猫と暮らす家の床を替えようと思って調べると、出てくるのは「ペット対応」と書かれた床材です。では、その「ペット」に猫はどれくらい入っているのか。
編集部でサンゲツ・東リ・リリカラ・DAIKENの公表資料を読み比べたところ、ペット対応床材として出ている性能データは、確認した範囲ではどれも猫を測っていませんでした。滑りの試験は犬の肉球を模擬した装置で、走行の実地検証は犬7頭。「犬猫の品種は関係ありますか?」というQ&Aの答えまで、犬のサイズの話で終わっていました。
だからといって猫に使えない、という話ではありません。そうではなく、猫の家では見るべき箇所が資料の別のところにある、という話です。今回それが1つ見つかりました。
くらすけ
「ペット対応」って書いてあるから安心してたけど、その「ペット」ってだれのことなんだろう。
結局、犬向けの床材を猫にそのまま使っていい?
先に結論から書きます。
使えます。ただし「犬向けのデータを根拠に選んではいけない」というのが、今回資料を読んだ編集部の判断です。
理由は3つあります。
| 公表されている性能 | 何を測っているか | 猫にそのまま当てはまるか |
|---|---|---|
| すべりにくさ(C.S.R・D’) | 犬の肉球のやわらかさを模擬した発泡ゴムシートに麻織物をかぶせた滑り片[1] | 犬の値。猫の測定値は確認できず |
| 衝撃吸収性(G値) | 人間の頭部をモデルとした質量3.85kgの装置を20cmから落下(JIS A 6519 体育館用)[1] | 犬猫どちらでもない |
| 傷つきにくさ | 落下片を50cmから落とす[1]/200gの鉄板を落とす[5] | 落下物の試験。爪で引っかく試験ではない |
猫の家で実際に起きるのは「上から物が落ちてくる」ことではなく、爪でひっかくこと・急に走って急に止まること・粗相することです。測っている内容と、起きていることがずれています。
「ペット対応」の性能データは、どこまで犬の話なのか
ここが今回いちばん時間をかけて確かめたところです。
滑りの試験は「犬の肉球」を模擬している
サンゲツは、ペット向けフロアの滑りにくさを C.S.R・D’ という値で公表しています[1]。
| 床材 | C.S.R・D’(値が大きいほど滑りにくい)[1] |
|---|---|
| フロテックスシート(繊維系) | 0.825 |
| わんにゃん消臭フロア | 0.432 |
| わんにゃん消臭フロア[ハード] | 0.417 |
| 住宅用クッションフロア(一般品) | 0.354 |
| 一般フローリング | 0.214 |
数値そのものは信頼できる形で公開されていて、「上記の値は測定値であり保証値ではありません」という注記も付いています[1]。
問題は測り方です。この試験の滑り片は、「犬の肉球のやわらかさを模擬した発泡ゴムシート」に「毛の影響を模擬した麻織物」をかぶせたものと明記されています[1]。猫の肉球ではありません。
猫の肉球は犬より小さく、体重も違います。同じ床の上で猫がどれだけ滑るのかは、この表からは分かりません。
実地の検証も犬だけだった
東リは「フローリングで犬を飼うときの滑りについて」という研究レポートを公開しています[2]。トイプードル、ミニチュアダックスフンド、ビーグル、ラブラドゥードル、16歳の柴犬ミックスなど犬7頭を実際に走らせ、直線とコーナーでの滑り方を動画で評価したものです。
丁寧な検証です。ただし猫は1匹も入っていません。編集部が確認した範囲では、猫を使った同種の検証は見当たりませんでした。
「品種は関係ありますか?」の答えが犬のサイズだった
これが決定的でした。
サンゲツのペット向けフロアのQ&Aに 「犬猫の品種は関係ありますか?」 という質問があります。回答はこうです[3]。
わんにゃん消臭フロアは小型犬、わんにゃん消臭フロア[ハード]とフロテックスシートは中型犬にもおすすめです。
「わんにゃん」という商品名で、質問も犬猫を並べて聞いているのに、答えは犬のサイズだけでした。猫向けにどれを選べばよいかは示されていません。
東リの「ペットのお悩み」ページも同様で、汚れ・爪傷・滑り・臭い・走行音の5つの悩みに製品が割り当てられていますが、猫単独の記述はありませんでした[4]。
くらすけ
つまり「犬で測った数字を、猫にも当てはめて使っている」ってことだね。ダメじゃないけど、そう思って見ないといけない。
同じメーカーでも、壁とカーテンでは猫を分けている
ここは意外でした。
リリカラは、ペット向けの壁紙について猫と犬で施工範囲を変えるよう案内しています[6]。
- 犬: 「犬の体高+30㎝程度」まで、引っかきキズに強い壁紙を貼る
- 猫: 「猫は家具やカーテンなどを利用して上部の壁面にも触れることができるため、壁面全体を引っかきキズと汚れに強い壁紙(スーパー強化+汚れ防止)にし、天井には消臭機能付きの壁紙」
カーテンにいたっては 「耐猫レース」 という、名前からして猫を名指しした製品があります(引っ掻かれて穴が空いても手で直せるセルフリペア機能付き)[6]。
壁とカーテンでは猫と犬を分けているのに、同じメーカーの床材のページでは「犬や猫」と一括でした[7]。
DAIKENはさらに分かりやすい形でした。「ペットと暮らす[ねこ編]」という猫専用のページがあり、ねこルート・ねこボックス・ねこステップ・ねこシェルフ・ねこゲートといった猫のための建材が並びます。壁材も引っかき傷向けの製品が挙がっています。そのページで床材として紹介されているのが「ワンラブフロアⅤ」でした[8]。
商品名が犬由来であること自体は性能と関係ありません。ただ、猫専用ページに載る床材にすら猫の名が付いていないという事実は、この分野の現状をよく表しています。
編集部の判断: 床材の分野では、猫は「犬より軽くて爪が鋭いペット」としてまとめて扱われているのが実態だと考えます。猫向けの専用設計がある床材は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
猫だと選択が変わる箇所が1つだけ見つかった
資料を横断して、猫だと明確に推奨が変わる記述が1か所だけありました。カーペット(繊維系床材)のパイル形状です。
東リのファブリックフロアのQ&Aにこうあります[9]。
猫や狼爪を持つ一部の小型犬は、爪がひっかかるおそれがあるので、カットパイルタイプのファブリックフロアをおすすめします。
ループパイル(輪になった毛足)は猫の爪が引っかかるおそれがあるので、先が切られたカットパイルを選ぶ、という指定です。
これが効いてくるのは、公的な案内と組み合わせたときです。環境省の「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」には、床材についてこう書かれています[10]。
フローリングなどで滑って関節を痛めるなどの事故が起きることがあります。滑る場合にはカーペットを敷くなどして、歩きやすくしてあげましょう。カーペットはよく掃除をして清潔にしましょう。ペット専用のカーペットもあります。
「滑るならカーペット」は犬猫まとめての案内です。そして先ほどの数値でも、繊維系のフロテックスシートが0.825と突出して滑りにくい[1]。滑り対策だけを見れば繊維系が有利なのは確かです。
ただし猫の場合、そこに「カットパイルであること」という条件が付く。これが、犬向けの記事を読んでいるだけでは出てこない分かれ目でした。
さらに、米国猫獣医師会(AAFP)と国際猫医学会(ISFM)の資料では、猫が爪とぎに好む素材として carpet(カーペット)・wood(木)・rope・cardboard が挙げられています[11]。猫にとってカーペットは「爪とぎに向いた素材」でもあるわけです。
編集部としては、猫の家で繊維系を選ぶなら「カットパイル」であることを確認し、同時に別の場所に爪とぎを用意しておくのが現実的だと考えます。
爪の傷は、床で受け止めようとしない
猫の床の悩みで最も多いのが爪の傷です。ここは資料を読むほど、床材の選択で解決する話ではないと感じました。
サンゲツのQ&Aに「ペットの爪がひっかかりませんか?」という質問があり、回答はこうです[3]。
通常の歩行では引っかかりません。(ただし)故意に強く爪を刺すような動きでは引っ掛かることがあります。
猫の場合、この「故意に強く爪を刺すような動き」こそが日常です。爪とぎ、ダッシュ、急停止、キャットタワーからの着地。
そして環境省のガイドラインは、爪とぎについてはっきり書いています[10]。
家具や柱でつめをとぐのは飼い主としては困りものですが、これも猫の習性のひとつです。やめさせるのは無理なので、代わりに専用のつめとぎを用意しましょう。
AAFP/ISFMの資料でも、爪とぎは “a normal feline behavior”(正常な猫の行動)であり、爪の健康維持・においの付着・他の猫への視覚的な合図という機能を持つと説明されています[11]。
つまり、爪とぎは床材の性能でどうにかする対象ではありません。「傷つきにくい床」を選ぶことは無駄ではありませんが、その試験が測っているのは落下物であって引っかきではない(サンゲツ=落下片を50cmから落下[1]/リリカラ=200gの鉄板を落下[5])ことは知っておいてよいと思います。
編集部の結論はこうです。爪の対策は「床を硬くする」ではなく、①爪とぎを猫の好みに合わせて複数置く ②壁や柱など縦の面を守るの順で考える。床材はその後です。
くらすけ
床を強くするより先に、とぎたい場所にとぎ台を置く。順番が逆だったかもしれないでつ。
粗相(そそう)はどこまで防げる?「汚れ防止」の実力
猫の家でもう一つ大きいのが粗相です。ここは数値のある資料が見つかりました。
リリカラは、ペット対応クッションフロア「ニュー住まいるフロア」の汚れ防止性能について、汚れを付着させて24時間後にアルコールで拭き取った状態を比較した試験結果を公表しています[5]。
| 汚れ | 通常品 | 汚れ防止品 |
|---|---|---|
| 尿色素(0.0125%濃度ビリルビン) | 変色する | わずかに変色する |
| クレヨン | 跡が残る | 跡が残らない |
注目したいのは、クレヨンが「跡が残らない」まで行くのに対し、尿色素は汚れ防止品でも「わずかに変色する」で止まっていることです。メーカー自身が「※試験結果は実測値であり、保証値ではありません」と注記しています[5]。
汚れ防止加工は、粗相をゼロにする機能ではありません。カタログの注意書きにも「変色を完全に防ぐわけではないので、汚れが付着したら速やかに中性洗剤で拭き取ってください」とあります[5]。
そして、表面の耐水性と床全体の防水性は別です。塩ビ系の床材は表面が水を通しませんが[3]、継ぎ目や壁ぎわの端部から下へ入る可能性は残ります。壁まで染みたときの話は[猫のおしっこ臭が壁から消えないとき](https://pet-kurashi.net/2026/08/19/cat-urine-smell-wall/)にまとめています。
繊維系については、サンゲツが「水の吸い込みに強い」としつつ 「放置するとカビやニオイの原因になるため速やかに除去してください」 と明記しています[3]。粗相が続いている時期に繊維系を選ぶなら、拭き取りの早さが前提になります。
意外だったこと:毛は「掃除しやすい床」ほど散らばる
これは調べる前の予想と逆でした。
東リの抜け毛に関するQ&Aにこうあります[12]。
フローリングやシート床といった「掃除がしやすい」といわれる床材は、逆に言えば付着しにくい分毛が綿状になって、簡単に風で部屋の隅に移動してしまいます
掃除しやすい床は、毛が留まらない床でもある。だから部屋の隅やドアの下に毛玉がたまる、という説明です。言われてみれば当然ですが、床材選びの記事でこの視点はあまり見かけませんでした。
同じQ&Aでは、対策として次の2点が挙げられています[12]。
- 室内の湿度を60%程度に保つ(毛・フケ・埃は静電気を帯びて壁やファブリックに付着するため)
- 入り口付近や廊下など歩く場所にラグマットを部分敷きして、そこで埃を捕まえる(取り外して洗えるものが良い)
編集部の判断: 抜け毛を理由に床材を全面的に替える必要は薄いと考えます。部分敷き+湿度のほうが費用対効果は高そうです。
長毛種は、床より先に足の裏を見る
DAIKENのコラムに、猫について長毛種は肉球の毛がグリップ機能を妨げるという指摘がありました[13](数値データは示されていません)。
思い出してほしいのが、冒頭のサンゲツの滑り試験です。あの滑り片には 「毛の影響を模擬した麻織物」 がかぶせられていました[1]。メーカー自身が、毛がグリップを落とす要因だと考えて試験に組み込んでいるわけです。
床を替える前に、肉球からはみ出した毛を整えるだけで滑りが変わる可能性があります。費用はかかりません。まずそこから試すのが順番として合理的だと編集部は考えます。
結局、猫の家ではどう選ぶ?
悩みの中心がどれかで決めるのが実際的です。
| 悩みの中心 | 現実的な選択 | 根拠と注意 |
|---|---|---|
| 滑る | 繊維系(カットパイル)/ペット対応クッションフロア | 繊維系はC.S.R・D’ 0.825と最も滑りにくい[1]。ただし猫はカットパイル指定[9]。まず肉球の毛の手入れから[13] |
| 爪の傷 | 床材より先に爪とぎと壁の対策 | 爪とぎは習性でやめさせられない[10]。耐傷試験は落下物で、引っかきを測っていない[1][5] |
| 粗相 | 塩ビ系(クッションフロア・フロアタイル) | 汚れ防止でも尿色素は「わずかに変色する」[5]。継ぎ目・端部は別問題 |
| 毛 | 床は替えず、部分敷きラグ+湿度60% | 掃除しやすい床ほど毛は散る[12] |
| 足音・階下への音 | クッション性のある床材 | G値は畳55/ニュー住まいるフロア110/一般クッションフロア130/一般フローリング135/コンクリート150(小さいほど衝撃吸収性に優れる)[5] |
床材そのものの横断比較は[ペット対応床材7種を比較](https://pet-kurashi.net/2026/08/19/pet-flooring-comparison/)、クッションフロアとフロアタイルの違いは[ペット用フロアタイルは何が違う?](https://pet-kurashi.net/2026/08/22/pet-floor-tile/)にまとめています。
費用はどのくらい?
床材そのものの価格は、カタログで確認できたものがあります。
| 製品 | 材料価格 | 仕様 |
|---|---|---|
| リリカラ ニュー住まいるフロア(ペット対応クッションフロア) | 4,100円/㎡(税別)[5] | 2.3mm厚 / 182cm巾 / 20m巻乱 |
ただし、これは材料の定価であって工事費ではありません。実際にかかるのは、これに既存床の撤去・下地調整・施工費・廃材処分が加わった金額です。面積と既存床の状態で大きく変わるため、この記事では工事総額の相場を1つの数字では示しません。工事別の目安は[ペットリフォームの費用相場まとめ](https://pet-kurashi.net/2026/08/20/pet-reform-cost/)にまとめています。
よくある質問
Q. 猫に一番いい床材は何ですか?
悩みによって変わります。滑りなら繊維系(猫はカットパイル)[1][9]、粗相なら塩ビ系、爪の傷なら床材より爪とぎと壁の対策[10]です。「猫に最適」と一つに決められる床材は、今回確認した範囲では存在しませんでした。
Q. 「ペット対応」と書いてあれば猫にも対応していますか?
製品としては猫も対象に含まれています。ただし公表されている性能データは犬を基準に測られたものでした(滑り試験は犬の肉球を模擬[1]、実地検証は犬7頭[2])。猫での測定値は確認できていません。
Q. 猫の爪で床は傷だらけになりますか?
サンゲツは「通常の歩行では引っかかりません」としつつ、「故意に強く爪を刺すような動きでは引っ掛かることがあります」と説明しています[3]。歩行そのものより、爪とぎやダッシュ・着地のほうが影響します。
Q. カーペットは猫に向いていますか?
滑り対策としては最も有利です(C.S.R・D’ 0.825)[1]。ただし猫はループパイルに爪が引っかかるおそれがあるためカットパイルが推奨されています[9]。またAAFP/ISFMの資料では、カーペットは猫が爪とぎに好む素材として挙げられています[11]。
Q. 粗相しても大丈夫な床材はありますか?
「汚れが残りにくい」床材はありますが、「粗相しても問題ない」床材はありません。汚れ防止加工品でも尿色素は「わずかに変色する」という試験結果です[5]。速やかな拭き取りが前提になります。
Q. 賃貸でも床を替えられますか?
接着施工は原状回復の対象になります。貸主の許可なく施工しないでください。工事なしでできる対策は[賃貸でできる床の滑り対策](https://pet-kurashi.net/2026/08/20/rental-dog-floor/)をご覧ください。
編集部の結論
- 「ペット対応床材」の公表データは、確認した4社の範囲ではいずれも猫を測っていなかった。滑りは犬の肉球を模擬した滑り片[1]、実地検証は犬7頭[2]、衝撃吸収は人間の頭部モデル[1]、耐傷は落下物[1][5]
- 猫で明確に選択が変わるのは、資料上ほぼ1か所。繊維系を選ぶときのカットパイル指定[9]。「滑るならカーペット」[10]をそのまま猫に当てはめると、この条件が抜ける
- 爪の対策は床材の性能では解決しない。爪とぎは習性でやめさせられない[10]。爪とぎの設置と壁の保護が先、床材は後
- 粗相は「汚れ防止」でゼロにはならない。尿色素は汚れ防止品でも「わずかに変色する」[5]
- 毛は掃除しやすい床ほど散らばる。[12]部分敷きラグと湿度60%のほうが現実的
- 長毛種は、床を替える前に肉球の毛を整える。[13]費用ゼロで試せる
記事だけでは判断できないこと
猫の家の床は、今の床の状態によって選べる工法が変わります。重ね貼りできるか、既存床の撤去が要るか、下地の凹凸をどこまで直すか。これは床を見ないと分かりません。
また、繊維系にするか塩ビ系にするかは、その子が今どの悩みの段階にいるか(粗相が続いているか卒業しているか、爪とぎの場所が定まっているか)で答えが変わります。資料だけでは決められない部分です。
床の写真と、いま困っていることが分かれば、工事が必要なのかどうかの切り分けから一緒に確認できます。
今の床のまま対策できるか相談する
工事が必要かどうかの切り分けから相談できます。相談は無料です。お見積りは施工会社が現地を見たうえで作成します。
くらすけ
「ペット対応」って書いてあっても、それが犬の話か猫の話かは確かめたほうがいい。うちの悩みが滑りなのか、爪なのか、粗相なのか。そこから決めよう。
※本記事は住まいづくりの観点から一般的な情報を提供するものであり、個々のペットの診断・治療に代わるものではありません。歩き方や行動に気になる変化がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
あわせて読みたい
- [ペット対応床材7種を比較|滑りにくさ・傷・費用で選ぶ](https://pet-kurashi.net/2026/08/19/pet-flooring-comparison/)
- [猫のおしっこ臭が壁から消えないときの対処法](https://pet-kurashi.net/2026/08/19/cat-urine-smell-wall/)
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参考文献・出典
(すべて2026-08-26確認。編集部が公表資料を直接確認したもの)
- サンゲツ「データからわかる性能・品質|ペット向けフロア」(すべり性試験(ペット)/クッション性試験 JIS A 6519/耐傷性試験。※測定値であり保証値ではないと明記) https://www.sangetsu.co.jp/pickup/pet/function/
- 東リ 犬家猫館ドットコム「研究レポート|フローリングで犬を飼うときの滑りについて」(犬7頭による走行検証) https://www.toli.co.jp/inuyanekotachi/study/report01/index.html
- サンゲツ「ペット向けフロア」(Q&A・製品仕様) https://www.sangetsu.co.jp/pickup/pet/
- 東リ「ペットのお悩み|住まいとインテリア」 https://www.toli.co.jp/functionality/pet.html
- リリカラ「クッションフロア カタログ ニュー住まいるフロア」(G値・落下キズ試験・汚れ防止試験・材料価格。※試験結果は実測値であり保証値ではないと明記) https://www.lilycolor.co.jp/interior/images_catalog/pdf/22cf_P32-33.pdf
- リリカラ「犬猫たちペットのキズ・汚れ・におい対策に ペットと暮らす家におすすめの壁紙・カーテン・床材」 https://www.lilycolor.co.jp/interior/lilycolornote/251219.html
- リリカラ「ペットと暮らす家におすすめの床材」 https://www.lilycolor.co.jp/interior/lilycolornote/220202.html
- DAIKEN「ペットと暮らす[ねこ編]」 https://www.daiken.jp/buildingmaterials/pet/cat/
- 東リ「東リファブリックフロア よくある質問」(Q5 ペット用にはどれがいいの?) https://www.toli.co.jp/product_carpet/fabric_floor/question/
- 環境省「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」(つめとぎ/床材の配慮) https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2202.pdf
- American Association of Feline Practitioners(AAFP)/International Society of Feline Medicine(ISFM)”Setting Up the Environment for Success”(爪とぎは正常な猫の行動/好まれる素材) https://catvets.com/resource/setting-up-for-success/
- 東リ 犬家猫館ドットコム「犬や猫の抜け毛対策」 https://www.toli.co.jp/inuyanekotachi/life_qa/dog_cat/q03.html
- DAIKEN「フローリングを犬猫たちペットにやさしい床にしたい 滑り止めの方法は?」 https://www.daiken.jp/buildingmaterials/pet/columnrhc/006/

