キャットウォークの後悔|猫が使わない理由と、直せる作り方

キャットウォークの後悔|猫が使わない理由と、直せる作り方
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キャットウォークを壁に付ける工事は、床や窓の工事と違って、戻すことがほとんど想定されていません。

編集部が2社のメーカー資料を並べたところ、想定している猫の体重が違いました。

  • DAIKEN ねこステップ:1ユニットにつき体重5kgのねこを想定[1]
  • LIXIL 猫壁(にゃんぺき):8kgのおおきめネコでも大丈夫[2]

1.6倍の開きがあります。同じ「壁に付けるキャットウォーク」でも、前提にしている猫が同じではありません。

そして、DAIKEN が公開している取り付け位置の推奨寸法(高さ方向の間隔120〜280mm など)には、こういう但し書きが付いています[1]。

子ねこ(1歳未満を目安)や高齢のねこ、障がいのあるねこの場合は、転落予防のため身体能力を考慮したレイアウトをご検討ください。

ここで一度、数字を確かめました。いま日本の家で飼われている猫の50.9%は、すでに7歳以上です(2024年・ペットフード協会)[3]。平均年齢は7.67歳。

推奨寸法がそのまま当てはまる猫は、もう半分を切っています。

くらすけ

くらすけ

「うちの子に合わせて作った」つもりでも、うちの子のほうが先に変わるんでつね。

……壁は10年そのままなのに。

目次

先に結論

#後悔の中身先に確かめること
1猫が使ってくれない🔴 メーカー公式のユーザー投稿にも「最初のうちは全く登らず」がある[2]。あとで動かせる作りかどうかを先に決める
2数年後に登れなくなった飼育猫の50.9%が7歳以上[3]。段の間隔を変えられるかで決まる
3剥がしたら壁が元に戻らない🔴 「穴を開けない」=「原状回復が要らない」ではない[2]
4体重オーバーが怖い想定体重は5kg/8kgで違う[1][2]。耐荷重は静荷重10kg/パーツ8kgで単位の意味も違う
5爪でボロボロになった🔴 猫用でも「爪とぎなどによるキズがつきにくい製品ではありません」(DAIKEN)[1]
6そもそも付けられなかった漆喰・珪藻土の壁は不可(LIXIL)[2]。壁の仕上げを先に決めると選択肢が減る

🔴 編集部の結論を先に書きます。

キャットウォークの後悔は、寸法を間違えたから起きるのではありません。「あとから変えられない作りにしたこと」から起きます。

猫は変わります。1歳未満のうちは高い所を使わせないほうがよく[1]、7歳を過ぎれば同じ間隔が同じように登れるとは限りません。変わるのが分かっているものに、変えられない設備を合わせている——後悔の正体はここにあります。

1. 猫が使ってくれない、は珍しいことではない

「作ったのに登らない」は、買う前にいちばん想像しにくい失敗です。

編集部が確認したところ、この状況はメーカーの公式サイトに、ユーザー自身の言葉で載っていました。LIXIL が運営するコミュニティ「猫壁ひろば」の投稿です(2025年5月22日・リビングに設置・猫は12歳/4.2kg)[2]。

高窓からお外を見られたらいいのでは?と思ってこちらに設置したのですが最初のうちは全く登らず、窓に猫草を置いたらたまに登ってくれるようになりました。

ブリッジは揺れが怖いようだったのでピーンと張ってみましたが、今のところ避けちゃってます。

売る側のサイトに、使われていない期間の話が残っています。編集部はこれを、この製品の弱点ではなく、「キャットウォークとはそういうもの」という前提として読みました。

注目したいのは、この方がそのあと何をしたかです。猫草を置き、ブリッジの張りを変えている。つまりあとから触れる作りだったから、試行錯誤ができています。

固定してしまう作りだと、同じ状況で打つ手が「そのまま我慢する」しかありません。

くらすけ

くらすけ

登らないのはネコが悪いんじゃなくて、まだ好みが合ってないだけでつ。

合わせ直せるかどうかが、ぜんぶを決めるんでつね。

2. いまの猫に合わせると、数年後に合わなくなる

DAIKEN は「ねこステップ・ねこルート」の取り付け位置について、推奨寸法を4つ公開しています[1]。

#項目推奨寸法
水平方向の製品間隔0〜150mm
床から製品1段目までの高さ600mm以下
高さ方向の製品間隔120〜280mm
最上段の製品と天井面の間400mm以上

数字だけを見ると「この間隔で付ければいい」と読めます。同じページの但し書きまで読むと、話が変わります。

※子ねこ(1歳未満を目安)や高齢のねこ、障がいのあるねこを飼われている場合は、転落を防止するため、それぞれの身体能力を考慮して、製品をレイアウトしてください。[1]

同社は製品仕様の欄にも「※子ねこの場合は、高所でのご使用はお控えください。」と書いています[1]。

つまり推奨寸法が想定しているのは、1歳以上の健康な成猫です。

ここで編集部が気になったのは、その猫がいま何割いるのかでした。ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」の2024年の数値を確認しました[3]。

飼育されている猫のうち7歳以上平均年齢
2020年44.1%6.58歳
2022年43.5%6.70歳
2023年46.5%7.06歳
2024年50.9%7.67歳

🔴 2024年に半数を超えました。同じ調査では、猫の平均寿命は15.92歳(2010年比+1.56歳)[3]。

キャットウォークを付けてから猫がいなくなるまでの年月のほうが、いまの猫の年齢より長いことも珍しくない、ということです。

⚠️ ここで断っておきます。7歳になったら登れなくなる、という意味ではありません。個体差があり、判断は獣医師の領分です。編集部が言えるのは、メーカー自身が「高齢のねこは別に考えてください」と書いている以上、その別の考え方を、作る前に用意しておく必要があるということだけです。

用意のしかたは2つしかありません。

  1. 最初から低くする(登る高さを抑え、1段目を低くする)
  2. あとから間隔を変えられるようにしておく

段の位置を変えられない作りを選んだ場合、将来の選択肢は1番だけになります。

3.「壁に穴を開けない」は「元に戻せる」ではない

マグネット式の製品は「穴を開けない」と説明されます。実際 LIXIL は、他社を含めた状況をこう書いています[2]。

取り外し自由と謳っている商品でも、取り外した際、壁に穴が空いている…ということがあります。猫壁は壁に穴が空く心配がありません。

ここは事実です。ただし編集部が同社の工事手順まで読むと、壁そのものは元に戻りません。

同社が公開している設置工事の流れは次のとおりです[2]。所要は3時間〜半日程度

工程内容時間
現場調査設置位置・パネルサイズ・コンセント・スイッチ・梁の確認約30〜60分
準備・壁紙クロスはがし🔴 印を付けた場所のクロスをカッターでカットし、はがす約60分
位置調整・パネル貼り🔴 パネル裏面に両面テープを貼り、接着剤を塗布して貼り付ける約30〜50分
完成接合部・入隅をマスキングし、コーキング約30〜60分

そして賃貸についての回答は、こうです[2]。

原状復帰にはお客様の費用負担での壁紙・クロスの張替えが必要になります。

穴は開きません。クロスは切ります。

🔴 「穴を開けない」が守っているのは下地(石こうボードや合板)で、仕上げ(クロス)ではありません。この2つを分けて読まないと、「原状回復が不要」と誤解します。

それでも編集部は、この方式の価値は大きいと考えます。戻せないのは壁1面のクロスで、パーツの位置は何度でも変えられるからです。前章の「あとから間隔を変えられるか」に対する答えとしては、固定式より強い。

賃貸で検討している場合の判断は、[賃貸でキャットウォークは作れる?耐荷重の数字とメーカーの見解を確かめました](https://pet-kurashi.net/2026/08/24/catwalk-rental/) に分けて書いています。

4. 想定している猫の体重が、メーカーで違う

2社の公表値を並べます。そのまま並べてはいけない数字なので、注記も付けます。

DAIKEN ねこステップ[1]LIXIL 猫壁(にゃんぺき)[2]
想定する猫体重5kgのねこ(1ユニットにつき)8kgのおおきめネコでも大丈夫
公表されている耐荷重耐荷重(静荷重)10kg各パーツの耐荷重 8kg
補強(公表資料に記載を確認できず)サポートバーで約20%耐荷重が増える
固定方法壁にビス固定(下地の位置に依存)壁パネルにマグネットで着脱
保証期間(公表資料に記載を確認できず)1年間

🔴 「10kg」と「8kg」を、大きい・小さいで比べないでください。

DAIKEN の10kgには「静荷重」と明記されています[1]。静荷重は、静かに載せたときの重さです。猫が飛び乗った瞬間の力はこれより大きくなります。だから同社は、想定する猫の体重を5kgとして、耐荷重を10kgに設定している——倍の余裕を取っていると読めます。

一方 LIXIL の「8kg」はパーツ1つあたりの耐荷重で、同社は「8kgのおおきめネコでも大丈夫」と説明しています[2]。同社サイトには、猫が活発な動きをするときの衝撃の大きさを測定し、その結果をもとに独自の品質基準を定めたという記述もあります[2]。

編集部の判断としては、この2つの数字は、そのままでは比較できません。片方は静荷重、片方は製品としての耐荷重で、分母が違います。

🔴 比べられるのは「想定している猫の体重」のほうです。5kgと8kg。うちの子が6kgなら、片方の想定を超えていて、片方には収まっています。

⚠️ DAIKEN も、荷重を超えた場合について「荷重を超えると製品が脱落するおそれがあります」と明記しています[1]。LIXIL もサポートバーについて「パーツの落下を完全に防げるものではありません」と書いています[2]。どちらも、絶対に落ちないとは言っていません。

耐荷重と下地の関係は [壁の下地補強|キャットステップを安全に付ける位置と方法](https://pet-kurashi.net/2026/09/05/cat-step-wall-backing/) で詳しく扱っています。

5. 猫用の製品でも、爪とぎには強くない

これは編集部が資料を読んでいて、いちばん意外だった一文です。DAIKEN のねこステップの製品仕様欄に、こう書かれています[1]。

本製品は、爪とぎなどによるキズがつきにくい製品ではありません。

猫のために作られた製品が、爪とぎには強くないと自分で書いています。

これは誠実な表示だと編集部は受け取りました。同時に、「猫用」と書いてあれば猫のすることすべてに耐える、という思い込みが、後悔の一因になることも分かります。

同じ欄には「一般住宅室内専用」とも書かれています[1]。屋外・店舗・施設での使用は想定されていません。

壁のキズそのものへの対策は [猫の爪とぎの壁対策|キズに強い壁紙の実力と、賃貸での守り方](https://pet-kurashi.net/2026/09/02/cat-scratch-wall-protection/) に分けています。

6. そもそも付けられない壁がある

工事を頼んでから分かると、いちばん痛い項目です。

LIXIL の回答は明確でした[2]。

室内壁は合板又は石膏ボードの上から取付けできます。漆喰や珪藻土の壁は取付け不可です。

🔴 調湿や消臭を期待して塗り壁を選んだ家では、この製品は使えません。

編集部としては、これは順番の問題だと考えています。壁の仕上げを先に決めてしまうと、あとから選べる製品が減ります。猫の設備を入れる予定があるなら、壁の仕上げと同じ打ち合わせで決めたほうがいい。

マンションについては「取付け可能」としつつ、製品搬入や工事申請等は管理組合に確認するよう求めています[2]。

7. 着工前チェックリスト

ここまでの資料から、工事を頼む前に紙に書いて確かめられることだけを並べます。

  • [ ] うちの子の体重は、その製品が想定している猫の体重の中に入っているか(5kg想定か、8kg想定か)[1][2]
  • [ ] 公表されている耐荷重は静荷重か、製品としての耐荷重か[1][2]
  • [ ] 1歳未満の猫がいないか(いるなら高所の使用は控える)[1]
  • [ ] 7歳以上の猫がいないか(いるなら推奨寸法をそのまま使わない)[1][3]
  • [ ] 数年後に段の間隔を変えられる作りか
  • [ ] 剥がしたときに残るのは穴か、クロスの張替えか[2]
  • [ ] 取り付ける壁は石こうボードか合板か(漆喰・珪藻土なら不可の製品がある)[2]
  • [ ] 爪とぎへの耐性は別問題だと理解しているか[1]
  • [ ] 保証期間は何年か(確認できた範囲では1年)[2]
  • [ ] マンションなら管理組合への確認と工事申請が要るか[2]
くらすけ

くらすけ

どれも、工事の前なら紙とメジャーで確かめられることばかりでつ。

後悔って、難しいことじゃなくて、聞かなかったことから起きるんでつね。

8. よくある質問

⚠️ この節の質問は、ラッコキーワードの「よくある質問検索」で実測したものではありません。主軸KW『キャットウォーク 後悔』では質問が0件しか返らなかったため、編集部が本文の内容から立てたものです。実測した質問を装わないため、明記します。

Q. マグネット式なら、賃貸でも原状回復が要りませんか。

A. 要ります。LIXIL は「原状復帰にはお客様の費用負担での壁紙・クロスの張替えが必要」と明記しています[2]。穴が開かないことと、原状回復が不要なことは別です。

Q. 耐荷重10kgなら、5kgの猫が2匹乗っても大丈夫ですか。

A. その読み方は危険です。DAIKEN の10kgは静荷重で、静かに載せたときの数字です[1]。飛び乗る力は含まれていません。同社は1ユニットにつき体重5kgのねこを想定としています[1]。多頭飼いの場合は、製品ごとの想定を確認してください。

Q. うちの猫がもう10歳です。作らないほうがいいですか。

A. 作らないほうがいい、とは言えません。メーカーが求めているのは「身体能力を考慮したレイアウト」であって、設置しないことではありません[1]。低い位置に絞る/段の間隔を詰める/あとから変えられる方式にする——この3つが取れるかで判断してください。個々の猫が登れるかどうかの判断は、かかりつけの獣医師にご相談ください。

Q. 費用はいくらですか。

A. 部材の公表価格は確認できます。DAIKEN ねこステップ 棚板(背面パネルなし)¥54,200/セット・(背面パネルあり)¥72,600/セット[1]、LIXIL 猫壁のステップ単体 ¥14,520(税込)[2]。ただしこれは部材だけの価格です。工事費・下地の状況・パネルの面積で総額は変わります。金額の組み立て方は [キャットウォークを造作する費用|内訳・間取り別プラン・失敗しない寸法](https://pet-kurashi.net/2026/08/20/catwalk-construction-cost/) に分けています。

Q. DIYなら後悔しませんか。

A. 後悔の中身が変わるだけです。DIYと業者依頼の分かれ目は [キャットウォークDIYと業者依頼を比較|費用・強度・安全性で決める](https://pet-kurashi.net/2026/08/20/catwalk-diy-vs-pro/) にまとめています。

9. 編集部の結論

今回2社の一次資料を読んで、編集部の考えははっきり変わりました。

調べる前は、後悔の原因は「寸法の失敗」だと思っていました。高さを間違えた、間隔が広すぎた、というような。

実際に資料を読むと、寸法の推奨値はどちらのメーカーも公開しています。むしろ問題は、その推奨値が「1歳以上の健康な成猫」を前提にしていることと、いま飼われている猫の半数以上が7歳以上であること[1][3]——この2つが噛み合っていない点にありました。

だから編集部は、選ぶときの基準を1つに絞って良いと考えます。

数年後に、猫と自分で位置を変えられるか。

変えられるなら、猫が登らなくても打つ手があります。年を取っても組み直せます。変えられない作りを選ぶなら、その代わりに「低く作る」を最初から選んでおく。

なお、キャットウォークを付けること自体の意味については、環境省のパンフレットが猫の飼い方の基本として「上下運動できるスペースや落ち着ける場所の確保など、猫本来の習性や行動に応じた環境づくりに配慮することが大切です」と書いています[4]。上下運動そのものは、家の側が用意すべきものとして国の資料にも出てきます。必要かどうかではなく、どう用意するかの話です。

猫の部屋づくり全体での優先順位は [猫の部屋づくりで本当に必要なもの|優先順位と間取りの考え方](https://pet-kurashi.net/2026/08/24/cat-room-essentials/) を参照してください。

壁の下地がどこにあるか、その壁がクロスの下で何でできているかは、資料では分かりません。取り付けられる位置と方式は、現地を見ないと決まりません。

判断に迷う部分がある場合は、[住まいの相談](https://pet-kurashi.net/soudan/)で、写真を見ながら整理するところからご相談いただけます。

※本記事は住まいづくりの観点から一般的な情報を提供するものであり、個々のペットの診断・治療に代わるものではありません。歩き方や登り降りの様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。

参考文献・出典

  1. DAIKEN(大建工業)「ねこステップ」製品ページ/「猫のためのキャットウォーク(キャットステップ)を壁に設置する方法・メリットを簡単解説」(確認日: 2026-09-09)

– 取り付け位置の推奨寸法(①水平方向の製品間隔 0〜150mm ②床から1段目 600mm以下 ③高さ方向の製品間隔 120〜280mm ④最上段と天井面の間 400mm以上)

– 「子ねこ(1歳未満を目安)や高齢のねこ、障がいのあるねこの場合は、転落予防のため身体能力を考慮したレイアウトをご検討ください」「※子ねこの場合は、高所でのご使用はお控えください」

– 「本製品は1ユニットにつき体重5kgのねこを想定し、耐荷重を設定しています。[耐荷重(静荷重)10kg]」「※荷重を超えると製品が脱落するおそれがあります」

– 「本製品は、爪とぎなどによるキズがつきにくい製品ではありません」「一般住宅室内専用」

– 価格:ねこステップ 棚板(背面パネルなし)¥54,200/セット、(背面パネルあり)¥72,600/セット

https://www.daiken.jp/product/DispDetail.do?volumeName=00001&itemID=t000100002266

https://www.daiken.jp/buildingmaterials/pet/columnbaw/002/

  1. LIXIL「猫壁(にゃんぺき)」よくある質問/猫壁が選ばれる理由/ステップ 製品ページ(確認日: 2026-09-09)

– 「各パーツの耐荷重は、8kgとなります」「保証期間は1年間です」「サポートバーを使用することで約20%耐荷重が増え…※パーツの落下を完全に防げるものではありません」

– 「室内壁は合板又は石膏ボードの上から取付けできます。漆喰や珪藻土の壁は取付け不可です」

– 「原状復帰にはお客様の費用負担での壁紙・クロスの張替えが必要になります」

– 設置工事の流れ(現場調査30〜60分/壁紙クロスはがし約60分・カッターでカット/パネル裏面に両面テープ+接着剤で貼付30〜50分/コーキング30〜60分。全体3時間〜半日程度)

– 「取り外し自由と謳っている商品でも、取り外した際、壁に穴が空いている…ということがあります」「8kgのおおきめネコでも大丈夫」

– ステップ 単体価格 ¥14,520(税込)

– コミュニティ「猫壁ひろば」投稿(2025年5月22日・リビング・12歳/4.2kg)「最初のうちは全く登らず」「ブリッジは揺れが怖いようだったので…今のところ避けちゃってます」

https://www.lixil.co.jp/lineup/s/catwall/faq/

https://www.lixil.co.jp/lineup/s/catwall/about/

https://www.lixil.co.jp/lineup/s/catwall/products/parts/step/

  1. 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 主要指標サマリー」(確認日: 2026-09-09)

– 猫の年齢(構成比)7歳以上計:2020年44.1%/2022年43.5%/2023年46.5%/2024年50.9%。平均年齢 6.58歳→7.67歳

– 猫の平均寿命 15.92歳(2010年比+1.56歳)、犬 14.90歳

– ※算出元データは「(一般世帯で)過去10年間に飼育された犬猫」。野良犬・猫、ブリーダーやショップで死亡した犬・猫は対象に含まない(協会の注記)

https://petfood.or.jp/pdf/data/2024/3.pdf

  1. 環境省「共に生きる 高齢ペットとシルバー世代」(確認日: 2026-09-09)

– 猫の飼い方の基本として「上下運動できるスペースや落ち着ける場所の確保など、猫本来の習性や行動に応じた環境づくりに配慮することが大切です」

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/r0109/pdf/full.pdf

  1. ラッコキーワード実測(2026-09-09・当セッション実施・計3クレジット)

– 主軸KW『キャットウォーク 後悔』月間50/難易度24/CPC $0/競合性0(queue.md の 2026-08-20 実測値と一致

– サジェスト1件のみ(主軸KW自身)。よくある質問0件

– 1語違いの『ペットリフォーム 後悔』も0件(語そのものが返らなかった)

– ⚠️ 見出し抽出(2クレジット)は取っていない。そのため上位ページに関する記述は本文に一切書いていない

– `docs/research-notes/2026-09-09-rakko-keyword-F-6.md`

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この記事を書いた人

メーカーの仕様書やFAQを複数社ぶん並べて、書いてあることの違いを確かめてから記事にしています。「ペット用」と書いてあっても、中身は各社でけっこう違います。工事が要らないなら要らないと書きますし、間違えたら訂正を出して残します。

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