犬が吠えるのを黙らせたい|無視より先に家でできること

犬が吠えるのを黙らせたい|無視より先に家でできること
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検索されている言葉を実際に並べると、いちばん多いのは理由ではありませんでした。「犬が吠えるのを黙らせる方法はありますか?」——これが相対需要100で1位です[6]。

そして、その次に大きな塊が「無視」でした。「無視はどれくらい?」(48)「夜吠えるのを無視していいですか?」(40)「夜吠えるときは無視をするべき?」(36)。合計124です(合計は当編集部の集計)。

そこで編集部は、「吠えたら無視する」がどの資料に書かれているのかを探しました。国内の公的資料2本と、獣医師向け・獣医師監修の資料2本。合計で日本語32ページ分と、英文の本文が11万字あります。

結果はこうでした。

「無視しましょう」と吠えの対処法として書いている記述は、4本のどれにも見当たりませんでした。

代わりに繰り返し出てきたのが、「静かにしていることを褒める」と、「その刺激を先に断つ」の2つです。

くらすけ

くらすけ

「無視する」って、何もしないことだと思ってたでつ。資料に書いてあったのは、やることがある話でつね。

目次

先に、数字だけ

何の数字か出典
読者の質問1位「吠えるのを黙らせる方法はありますか?」相対需要100ラッコキーワード[6]
「無視」に関する質問の合計相対需要124(どれくらい48+夜は無視していい40+無視すべき36)※合計は当編集部同[6]
主軸KWの月間検索数「犬 吠える」3,600/難易度33/CPC$0.31同[6](2026-09-12実測)
環境省ガイドライン24ページの「無視」1回。ただし集合住宅のルールを無視する話環境省[1]・当編集部の全文検索
環境省告示5ページの「無視」0回環境省告示[2]・同
MSD獣医マニュアル2ページの “ignore”1件。原因側の記述(散歩中に他人から無視されてきた経験)MSD[3][4]・同
AAHAガイドライン17ページの “ignore”1件。分離不安の治療計画の中で「落ち着いた行動を褒める」とセットAAHA[5]・同
学会が置いている最初の一歩Protection is the first treatment step(刺激を断つことが最初の治療段階)AAHA[5]
分離不安の兆候がいちばん強い時間留守番の最初の15〜30分MSD[3]

⚠️ 「見当たらなかった」は「存在しない」ではありません。当編集部が当たったのは上の4資料です。この範囲で見つからなかったという意味です。

「黙らせたい」と思ったとき、資料が最初に置いているのは何か

アメリカ動物病院協会(AAHA)の行動管理ガイドラインに、こういう一文があります[5]。

Protection is the first treatment step. For example, a dog barks at people seen outside the window. Closing the blinds or sequestering the dog at the back of the house avoids the stimulus that triggers the barking response.

>

(編集部訳: 保護が最初の治療段階である。たとえば、窓の外に見える人に吠える犬がいる。ブラインドを閉じる、あるいは犬を家の奥へ移すことで、吠えを引き起こす刺激を回避する)

読んで意外だったのは、例として挙がっているのが窓とブラインドと部屋の奥だったことです。しつけの技法の話ではありません。家の中のどこに犬がいて、そこから何が見えるかの話です。

同じ文書は、これを “Avoidance”(回避)という項目で説明しています[5]。「望ましくない行動をとらせないようにすること」で、不安の強い犬を、悪化させる刺激から守るための技術だと書かれています。

🔴 ここは範囲を正確に書きます。この記述は動物病院での行動診療の文脈にあります。「まず家を変えれば治る」とは書かれていません。書かれているのは、治療の順番として、刺激を断つことが先に来るということです。

家の側でできることは、この記事では扱いません

「何が引き金になっているか」「外からの視線をどう切るか」は、[犬が吠える理由|通行人・来客と、家でできる対策](https://pet-kurashi.net/2026/09/12/dog-barking-reasons/) で扱いました。フェンスの寸法や、国のガイドラインが挙げている対策はそちらです。

犬の居場所そのものを動かす話は [犬のケージの置き場所|リビング・寝室・和室の選び方](https://pet-kurashi.net/2026/09/08/dog-cage-placement/) にあります。

この記事で扱うのは、その手前です。——「黙らせたい」と思ったときに、何から手を付けるか。

「無視すればいい」は、どこに書いてあるのか

実際に探した結果を、そのまま出します。

資料分量「無視」/”ignore”何の話だったか
環境省「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」[1]24ページ・25,926字1回🔴 「自分勝手にルールを無視したり」=集合住宅の飼育ルールの話。吠えとは無関係
環境省告示「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」[2]5ページ・7,568字0回
MSD獣医マニュアル(飼い主向け)[3]本文14,012字0回
MSD獣医マニュアル(獣医師向け)[4]本文99,636字1回🔴 「散歩中は見知らぬ人から無視されてきた」という、犬が来客に吠えるようになった原因側の説明
AAHA行動管理ガイドライン[5]17ページ・81,716字1回分離不安の治療計画の中。下で引用します

吠えたときの対処として「無視しましょう」と書いている記述は、この範囲では見つかりませんでした。

唯一「無視」が対処の側に出てくるのが、AAHA の分離不安の治療計画です[5]。

Encourage the client to practice passive behavior modification by praising the dog for calm behavior and ignoring behaviors that are not calm.

>

(編集部訳: 落ち着いた行動を褒め、落ち着いていない行動を無視するという、受動的な行動修正を実践するよう飼い主に勧める)

🔴 「無視する」だけが書かれているのではありません。落ち着いているときに褒める」と対になっています。しかもこれは、獣医師が立てた分離不安の治療計画の中の1項目として書かれています。同じ文書には、この直後に7日間の録画を提出させ、2週間後に再診を入れるという手順まで書かれています[5]。

編集部としては、ここを切り離して「無視すればいい」とは読めませんでした。

くらすけ

くらすけ

褒めるほうとセットなんでつね。黙った瞬間に「えらい」と言う人がいないと、片方しかやってないことになるでつ。

代わりに書かれていたのは「静かにしていることを褒める」

MSD獣医マニュアルの獣医師向けページには、こうあります[4]。

Response substitution (training an alternative desirable behavior) can be a useful approach to decreasing problem behaviors like pacing or barking. Reinforcement of alternative behaviors can include rewarding lying still instead of pacing, rewarding staying quiet instead of barking, and rewarding eliminating outside instead of inside.

>

(編集部訳: 反応の置き換え(望ましい別の行動を教えること)は、うろうろする・吠えるといった問題行動を減らすのに有用なアプローチになりうる。別の行動を強化する例としては、うろうろする代わりにじっと伏せていることに報酬を与える、吠える代わりに静かにしていることに報酬を与える、室内ではなく外で排泄することに報酬を与える、などがある)

⚠️ この記述は、認知機能不全症候群(CDS)の行動修正の節にあります。高齢犬の話です。すべての吠えに当てはめて書かれた一文ではありません。

ただし、同じページの恐怖・不安・攻撃性の節にも、同じ考え方(reinforcement-based techniques / response substitution)が置かれ、こう書かれています[4]。

Positive punishment should be avoided, because it can cause fear and anxiety toward the owner or fear of the situation and surrounding triggers.

>

(編集部訳: 正の罰は避けるべきである。飼い主に対する恐怖や不安、あるいはその状況や周囲の引き金に対する恐怖を引き起こしうるため)

しつけの手法そのものについては、[犬のしつけでやってはいけないこと|家の側の準備](https://pet-kurashi.net/2026/09/11/dog-training-what-not-to-do/) で、学会の見解書と研究論文を引いて扱っています。この記事では踏み込みません。

「黙らせよう」として声を出すと、どうなるか

飼い主向けページのこの記述が、読者の質問1位に対する直接の答えになっていると編集部は考えます[3]。

Attention-seeking behavior occurs when the dog acts in a way that gets the attention of people… The owner then reacts to the dog’s bark by giving it attention; both positive (playing with the dog) and negative (yelling at the dog) attention from the owner reinforces this behavior.

>

(編集部訳: 注目を求める行動は、犬が人の注目を得るようなふるまいをするときに起こる…飼い主は犬の吠えに反応して注目を与える。飼い主からの肯定的な注目(一緒に遊ぶ)も、否定的な注目(犬に向かって怒鳴る)も、どちらもこの行動を強化する

🔴 「怒鳴る」が、強化する側に分類されています。

「黙らせたい」と検索している人がまずやることは、たいてい声を出して止めることだと思います。この資料の書き方にしたがえば、それは注目を与える側に入りえます。

⚠️ ただし、これは「注目を求める吠え」についての記述です。恐怖や縄張り、痛みからの吠えに同じことが言えるとは書かれていません。どの吠えなのかで、話が変わります。

無視の前に、どの吠えかを分ける

実測した読者の質問を、資料の分類に当てはめて並べ直しました。当てはめは当編集部のもので、診断ではありません。

資料に書かれている分類読者の質問で近いもの資料が書いていること家の側
注目を求める吠え[3]「めっちゃ吠えるようになった」63怒鳴ることも注目にあたるほぼ関係しない
縄張り性の吠え[3]「人が来ると吠える」34近づいてくる相手が脅威かどうかに関係なく反応する🟢 見える・聞こえるを減らせる
分離不安[3]「ずっと吠える」44/「夜吠える」🔴 留守番の最初の15〜30分に兆候が最も強い/閉じ込めるとケージ・壁・ドアを壊すことがある🔴 家の対策では解決しない。専門家へ
音への恐怖(noise phobia)[3]「何もないのに急に吠える」33雷が最も多く、花火や大きな音でも起こる🟡 部分的(音の侵入)
認知機能不全(senility)[3]「吠えなかったのに吠えるようになった」40社会的交流の減少、トイレを失敗するようになる、見当識障害、睡眠パターンの変化🔴 まず動物病院

🔴 上から3つ目以降は、家を変えても止まりません。当メディアは住まいの専門メディアなので、ここは正直に書きます。壁を足しても、窓を替えても、不安や痛みは減りません。

「急に吠えるようになった」は、家より先に病院

読者の質問には、変化を訴えるものがまとまってあります。「吠えなかったのに吠えるようになった」(40)「突然吠えるのは病気ですか?」(40)「急に吠えるようになった」(40)「何もないのに急に吠えるのはなぜ?」(33)。

MSD獣医マニュアル(飼い主向け)には、攻撃行動についてこう書かれています[3]。

臓器の機能不全(腎臓・肝臓)、神経の病気、ホルモンの異常(副腎・性腺・甲状腺)も攻撃性につながりうる。This is why veterinarians rule out medical causes of aggression.

>

(編集部訳: だから獣医師は、攻撃性の医学的な原因を除外するのである)

🔴 この一文が書かれているのは攻撃行動の節で、吠えについて同じ文があるわけではありません。正確に書くとここまでです。

ただし同じページは、高齢による認知機能の低下(senility)の兆候として、社会的な交流の減少・トイレを失敗するようになること・見当識障害・睡眠パターンの変化を挙げています[3]。「行動が変わった」ことを、体の側の変化として扱っている記述です。

国内の資料は、もっと直接的でした。環境省のガイドラインです[1]。

いわゆる認知症の症状を示すこともあり、異常な食欲、無駄吠え、飼い主の姿が見えなくなると鳴く、目的無く歩き続ける、不適切な排泄など様々な症状が現れます。

「無駄吠え」と「飼い主の姿が見えなくなると鳴く」が、国のガイドラインに高齢期の症状として名指しで書かれています。

🔴 編集部の判断です。「前は吠えなかったのに」という変化があるなら、家の工事よりも先に動物病院です。内窓も防音材も、原因が体の側にあるときは効きません。

くらすけ

くらすけ

「うるさくなった」じゃなくて「変わった」でつね。変わったときは、まず病院でつ。

家の側で先にできること(順番)

ここからは、住まいのメディアとして書ける範囲です。AAHA の「刺激を断つのが最初」に沿って、家でできることを順番に並べます。

① 何が見えているかを断つ

AAHA が例に挙げているのは ブラインドを閉じることでした[5]。工事ではありません。カーテンや目隠しシートで、その日のうちに試せます。

効いたかどうかの見分け方も単純です。窓が見えない状態にして吠える回数が変わらなければ、引き金は視覚ではないということになります。

② 犬の居場所を、刺激から遠いほうへ移す

AAHA のもうひとつの例が sequestering the dog at the back of the house(犬を家の奥へ移す)です[5]。

道路に面した窓際にケージがあるなら、まずそこを動かす。部屋ごとの向き・不向きは [犬のケージの置き場所](https://pet-kurashi.net/2026/09/08/dog-cage-placement/) にまとめています。面積・採光・換気の条件があるので、空いている場所ならどこでもよいわけではありません。

③ ここまでで変わらなければ、音の側の話になる

吠える回数が減らせないなら、次は「音を外へ出さない」話です。これは別の工事で、費用も桁が変わります。

🔴 順番を逆にすると高くつきます。先に内窓を入れても、吠えている原因が窓の外に見える人なら、吠える回数自体は変わりません。

費用はいくら?

この記事の①と②には、工事費はかかりません。カーテンや目隠しシート、ケージの移動です。

③に進む場合の費用は、[犬の鳴き声の防音対策](https://pet-kurashi.net/2026/08/22/dog-bark-soundproof/) と [内窓で犬の鳴き声はどこまで静かになる?](https://pet-kurashi.net/2026/08/22/inner-window-soundproof/) に、条件つきの目安を載せています。窓の数・大きさ・既存サッシの状態で変わるため、一例を相場のようには書けません。

よくある質問

実測した230件の質問から、家の話として答えられるものを選びました。

Q. 無視はどれくらい続ければいいですか?

🔴 時間の数値は、当編集部が当たった4資料のどれにも書かれていませんでした。AAHA の記述は「落ち着いた行動を褒め、落ち着いていない行動を無視する」というもので、分数や日数はありません[5]。書かれていない数字は書けません。

Q. 夜に吠えるのを無視していいですか?

「無視していいか」の前に、夜だけなのかを分ける必要があります。留守番中でもあるなら、資料は最初の15〜30分に兆候が最も強いと書いています[3]。高齢犬なら、環境省が高齢期の症状として「飼い主の姿が見えなくなると鳴く」を挙げています[1]。どちらも、無視で解決するとは書かれていません。

Q. 吠えるのを止めるグッズはどうですか?

AAHA は、嫌悪的な手法(プロングカラー・チョークカラー・電気ショックカラーなど)を用いる訓練方法に反対する立場を明記しています[5]。詳しくは [犬のしつけでやってはいけないこと](https://pet-kurashi.net/2026/09/11/dog-training-what-not-to-do/) で扱いました。当メディアでは、個別の商品の評価はしません。

Q. ドッグカフェで吠えるのですが(相対需要75)

🔴 家の外の話なので、当メディアでは扱えません。住まいの側から言えることがありません。

Q. 吠える犬と吠えない犬の違いは犬種ですか?

環境省のガイドラインには「一般に住宅密集地では鳴き声が大きな、よく吠える特性のある犬種は向かないと言われています」という記述があります[1]。⚠️ ただし犬種ごとの数値や一覧は、この資料にはありません。「言われています」という書き方のままです。

Q. うちは賃貸ですが、できることはありますか?

①(カーテン・目隠し)と②(居場所の移動)は、工事を伴わないので賃貸でもできます。③の内窓は、取り付けに管理会社・オーナーの許可が要ります。

編集部の結論

※本記事は住まいづくりの観点から一般的な情報を提供するものであり、個々のペットの診断・治療に代わるものではありません。歩き方や行動に気になる変化がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。

「黙らせたい」と検索している人に対して、資料が置いていた順番はこうでした。

  1. 変化かどうかを見る。前は吠えなかったのに吠えるなら、健康上の問題を先に除外する[3]
  2. どの吠えかを分ける。注目を求める吠えなら、怒鳴ることも注目にあたる[3]
  3. 刺激を断つ。学会は、これを最初の治療段階に置いている[5]。例はブラインドと、犬を家の奥へ移すこと
  4. 静かにしている行動を褒める。「無視」は単独では書かれておらず、褒めることと対になっている[5][4]
  5. それでも足りないときに、音を外へ出さない工事の話になる

🔴 編集部として意外だったのは、4本のどれにも「無視しましょう」が対処法として書かれていなかったことです。探す前は、どこかに書いてあるものだと思っていました。書かれていたのは、褒める側と、家の側でした。

⚠️ 確認できなかったことも書いておきます。①「無視」を続ける時間の目安は、資料に見当たりませんでした ②犬種ごとの吠えやすさの数値も、当たった範囲にはありませんでした ③「4資料に無い」は「どこにも無い」ではありません。

記事だけでは判断できないこと

引き金が視覚なのか、音なのか、留守番なのかは、家の状況によって変わります。窓の位置、道路との距離、犬の居場所、家族の生活時間。この記事で書けるのは、どこから確かめるかという順番までです。

自宅の場合にどうなるかは、写真などを見ながら確認できます。工事が必要かどうかの切り分けから相談できます。

→ [無料相談はこちら](https://pet-kurashi.net/soudan/)

参考文献・出典

  1. 環境省「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」(全24ページ)

– 「いわゆる認知症の症状を示すこともあり、異常な食欲、無駄吠え、飼い主の姿が見えなくなると鳴く、目的無く歩き続ける、不適切な排泄など様々な症状が現れます。」

– 「一般に住宅密集地では鳴き声が大きな、よく吠える特性のある犬種は向かないと言われています。」

– 「犬については、家庭内のルールとコミュニケーションの取り方、社会性を身につけさせるため、無駄吠えの防止、甘噛みのコントロール、「オイデ」、「マテ」といった基本的なしつけをしましょう。」

– 🔴 「無視」は全文で1回のみ。「こっそり飼ってしまおう」「みんなが飼っているから」などと自分勝手にルールを無視したり——という集合住宅の飼育ルールの文脈(当編集部が全文検索・2026-09-12)

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2202.pdf (確認日 2026-09-12・全24ページ・本文25,926字を取得して確認)

  1. 環境省「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」(平成14年環境省告示第37号/最終改正 令和4年環境省告示第54号・全5ページ)

– 第4の3「犬の所有者等は、頻繁な鳴き声等の騒音又はふん尿の放置等により周辺地域の住民の日常生活に著しい支障を及ぼすことのないように努めること。」

– 🔴 「無視」は0回(当編集部が本文7,568字を全文検索・2026-09-12)

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/laws/nt_r02_21_1.pdf (確認日 2026-09-12)

  1. MSD Veterinary Manual(飼い主向け)「Behavior Problems in Dogs」

– 「The owner then reacts to the dog’s bark by giving it attention; both positive (playing with the dog) and negative (yelling at the dog) attention from the owner reinforces this behavior.」

– 「Separation anxiety is a syndrome in which a dog panics when it is left alone… Signs are often most severe within the first 15 to 30 minutes of the dog being left alone.」

– 「Noise phobia consists of a sudden and profound response to noise that leads to intense anxiety, panic, or attempts to escape confinement.」

– 「Senility, which is also called cognitive dysfunction… Signs include a decrease in social interaction, loss of housetraining, disorientation (getting lost in familiar surroundings), and changes in sleep patterns.」

– 「This is why veterinarians rule out medical causes of aggression.」(⚠️ 攻撃行動の節。吠えについて同じ記述があるわけではない)

– 🔴 “ignore” は0件(当編集部が本文14,012字を検索・2026-09-12)

https://www.msdvetmanual.com/dog-owners/behavior-of-dogs/behavior-problems-in-dogs (確認日 2026-09-12・本文14,012字・読める文字100.0%を確認して取得)

  1. MSD Veterinary Manual(獣医師向け)「Behavior Problems of Dogs」

– 「Response substitution (training an alternative desirable behavior) can be a useful approach to decreasing problem behaviors like pacing or barking. Reinforcement of alternative behaviors can include rewarding lying still instead of pacing, rewarding staying quiet instead of barking, and rewarding eliminating outside instead of inside.」(⚠️ 認知機能不全症候群の行動修正の節

– 「Positive punishment should be avoided, because it can cause fear and anxiety toward the owner or fear of the situation and surrounding triggers.」(⚠️ 恐怖・不安・攻撃性の節

– 🔴 “ignore” は1件のみで、「散歩中は見知らぬ人から無視されてきた」という犬が来客に吠えるようになった原因側の記述(当編集部が本文99,636字を検索・2026-09-12)

https://www.msdvetmanual.com/behavior/behavior-of-dogs/behavior-problems-of-dogs (確認日 2026-09-12・本文99,636字・読める文字100.0%を確認して取得)

  1. American Animal Hospital Association(AAHA)「2015 AAHA Canine and Feline Behavior Management Guidelines」*JAAHA* 51(4):205-221(全17ページ)

– 「Avoidance: the act of preventing an individual from engaging in unwanted behaviors. This technique protects distressed dogs and cats from exposure to adverse behavioral stimuli that will make them worse. Protection is the first treatment step. For example, a dog barks at people seen outside the window. Closing the blinds or sequestering the dog at the back of the house avoids the stimulus that triggers the barking response.」

– 「Encourage the client to practice passive behavior modification by praising the dog for calm behavior and ignoring behaviors that are not calm.」(⚠️ 分離不安の治療計画・初診の項。同じ項に「7日間の録画を提出」「2週間後に再診」が続く)

– 「This Task Force opposes training methods that use aversive techniques… Aversive techniques include prong (pinch) or choke collars, cattle prods, alpha rolls, dominance downs, electronic shock collars…」

https://www.aaha.org/wp-content/uploads/globalassets/02-guidelines/behavior-management/2015_aaha_canine_and_feline_behavior_management_guidelines_final.pdf (確認日 2026-09-12・全17ページ・本文81,716字を取得して確認)

  1. ラッコキーワード(月間検索数・SEO難易度・CPC・サジェスト・よくある質問)

– 「犬 吠える」月間3,600/難易度33/CPC$0.31/競合性8(2026-09-12実測)

– サジェスト500件(627HIT)・よくある質問230件(1,369HIT)

https://rakkokeyword.com/ (確認日 2026-09-12)

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この記事を書いた人

メーカーの仕様書やFAQを複数社ぶん並べて、書いてあることの違いを確かめてから記事にしています。「ペット用」と書いてあっても、中身は各社でけっこう違います。工事が要らないなら要らないと書きますし、間違えたら訂正を出して残します。

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